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お知らせ

(3学年)進路支援コーディネーターの原田先生による講話を実施

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1月22日(木)、進路支援コーディネーターの原田先生による卒業予定の3年生を対象とした講話が行われました。これから社会へと踏み出す生徒たちに向けて、不安と向き合いながらも前へ進むためのメッセージが語られました。
講話では、一人暮らしへの不安や大学での履修に関する悩みなど、生徒から寄せられた率直な質問一つひとつに対し、「大丈夫」という力強い言葉で応えながら、安心して新たな一歩を踏み出してほしいという思いが伝えられました。原田先生自身も、就職前に感じていた不安や迷いがあったことを具体的に語り、社会に出る前に誰もが同じような気持ちを抱くことを共有しました。

講和の一部抜粋


卒業後は、さまざまな困難や選択に直面し、その都度、自分自身で判断していく必要があります。その中で大切なのは、誰かに決めてもらうのではなく、自ら主体的に考え、判断し、行動することです。そうした積み重ねこそが、社会人としての成長につながります。
・18歳からは法的にも「大人」となり、自由が広がる一方で責任も伴う。契約や結婚、選挙への参加が可能になる。特に選挙については、ぜひ投票に足を運び、政治や社会の動きに関心を持ってほしい
・社会に出た若者が営業や勧誘のターゲットになりやすいため特に注意が必要だ。クーリングオフ制度を紹介し、「簡単にお金が手に入る話はない」、分からないことから目を背けるのではなく、学び続ける姿勢が特に大切である。


講話の終盤には、これから自分らしく生きていくために、明確な目標を持つことの重要性が語られ、「考えることが大切です。今の自分には何が足りないか、何が必要か、毎日目標に向かって少しずつ積み重ねることが大切です。多少うまくできなくても、目標を忘れずに努力すれば必ず達成できます」というプロ野球選手の言葉が紹介され、これから社会へと羽ばたいていく生徒たちの背中を力強く押す、熱意あふれる講話となりました。