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お知らせ

令和8年度「自立と協働を学ぶ体験活動」を実施しました

ニュースイベント

令和8年4月9日(木)・10日(金)の2日間、1年生を対象に「自立と協働を学ぶ体験活動」を実施しました。この活動は、新入生が朝倉光陽高校での学校生活を円滑にスタートするために、集団活動の意義や学校生活に必要なルールを学び、自らを律する姿勢や他者と良好な関係を築く力を身に付けることを目的としています。

4月9日(木):1日目

初日は、開会行事から始まり、校長講話や1学年職員の自己紹介が行われ、その後本校で大切にしている「光陽スタンダード」や礼法・校歌について学びました。新入生たちは、これから光陽生として学校生活を送るうえで大切にすべき姿勢や行動について、一つ一つ確認しながら活動に取り組みました。

また、体育館ではアイスブレイクを行い、入学して間もない生徒同士が互いに関わり合う時間を設けました。初めは緊張した様子も見られましたが、活動を通して少しずつ表情が和らぎ、クラスや学年の仲間とのつながりを感じる機会となりました。

各ホームルームでクラスオリエンテーションを行い、自己紹介や朝倉光陽高校で達成したい目標について考える活動も実施。図書館オリエンテーションや校内見学、ICT端末の使い方の確認などを通して、これからの学校生活に必要な場所や学習環境について学び、また教務部・生徒指導部・進路指導部の各部から、学習の進め方、学校生活のルール、進路実現に向けた心構えなどについて話を聞き、新入生たちは高校生活に必要な基本的な考え方を学びました。

4月10日(金):2日目

2日目は、学年講話から始まり、高校生活を送るうえで大切にしてほしいことについて話を聞きました。その後各ホームルームで講話を振り返り、入学直後の今の気持ちや、これからの高校生活で努力したいことを見つめ直しながら、自分自身の目標について考えました。

午後には、体育館で集団行動や校歌練習を行いました。挨拶、整列、点呼、隊形移動などの練習を通して、集団で行動する際に必要な聞く姿勢や準備の大切さについて学びました。

また、他のクラスの生徒と挨拶や自己紹介を行う活動も行い、普段はまだ関わりの少ない仲間とも言葉を交わし、学年全体としてのつながりを広げました。こうした活動を通して、生徒たちは「自立」と「協働」の両方を意識しながら、高校生活の第一歩を踏み出すことができました。

2日間の活動を通して、新入生たちは朝倉光陽高校で生活していくための基本的なルールや行動規範を学ぶとともに、仲間と協力して活動することの大切さを実感することができました。

これから始まる高校生活の中で、生徒一人ひとりが今回の体験活動で学んだことを生かし、光陽生としての自覚を持ちながら、学習や学校行事、部活動などに前向きに取り組んでいくことを期待しています。