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「えがお食堂いこうよう」開店!

ニュースイベント

令和8年3月18日(水)、本校の食堂で、新たな地域連携の取組「えがお食堂いこうよう」を実施しました。この取組は、地域の方々が食事を囲みながら交流できる環境をつくり、本校を地域の多世代交流の場として広げていくことを目指しています。食事を通したつながりを生み出すとともに、生徒にとっては社会貢献への意識や地域理解を深め、農業・福祉・地域づくりなどの学びを体感する貴重な機会です。また、地域の方々に学校へ足を運んでいただくことで、朝倉光陽高校や生徒の活動をより身近に感じ、地域とともに歩む学校としての役割を深めていくことも、この取組の大きな目的の一つです。

今回の実施は、その新しい取組の第一歩として行われたもので、杷木小学校の児童24名が来てくれました。また、運営スタッフとして一般社団法人Camp、朝倉市社会福祉協議会、地域ボランティア、本校のボランティア生徒10名、本校職員2名が参加しました。地域ボランティアの方々が調理を担当し、開始前から協力して準備が進められました。

午後5時に食堂が開場すると、保護者の送迎で到着した子どもたちが次々と会場に集まりました。食事の提供だけでなく、レクリエーションもあわせて行い、子どもたちの楽しそうな声が響き渡りました。本校のボランティア生徒は、受付、配膳や下膳の補助、会場での見守り、子どもたちとのふれあいなどに積極的に関わり、地域の方々と協力しながら運営を支えました。年齢が異なる子どもたちや地域の大人の方々との関わりは、生徒たちにとって新鮮で、学びの多い経験になったはずです。

またこの取組の大きな特徴は、本校生徒の学びと地域とのつながりを両立させるところにあります。今後は、生徒がイベントの企画・運営に携わったり、授業で学んだ知識を生かして、小学生が楽しみながら野菜を食べられるメニューやレクリエーションを工夫したりすることも計画します。

「えがお食堂いこうよう」は、地域の子どもたちにとって安心して集える場であると同時に、本校生徒にとっては、社会や地域とつながりながら自らの学びを深め、進路を考える実践の場にもなるはずです!

また地域の方々に朝倉光陽高校や生徒の活動をより広く知っていただき、本校を身近な存在として感じていただくことも目指しています。「えがお食堂いこうよう」は、まさにその可能性を形にする取組であり、本校が地域に開かれた学校として新たな役割を担っていく第一歩となりました。

地域の皆様との協働を大切にしながら、生徒の学びと成長、そして地域共創につながる活動を積極的に進めてまいります。今後の朝倉光陽高等学校にご期待ください!