news

お知らせ

【活動報告】杷木中学校にて福祉体験学習(車いす体験)のサポートを行いました!

ニュース

令和8年9月3日(木)普通科福祉類型の3年生8名が杷木中学校を訪問し、1年生を対象とした「福祉体験学習」のサポートを行いました。


💡 活動の様子


当日は、車いすの基本操作(開き方・閉じ方、ブレーキの確認)や、段差・坂道での介助方法の指導を行いました。


● 基本操作のレクチャー
車いすを開閉する際の手の位置(ハの字)や、手を離す・停止する際には必ず両輪にブレーキをかける理由など、安全面を第一に考慮した説明を行いました。


● 段差・坂道コースでの実践
坂道での体と車いすとの距離感や押すコツ、段差を上り下りする際のアドバイスなどを実施。実際に上手に段差を越えられた中学生が笑顔で喜ぶ姿が見られました。


● 積極的なコミュニケーション
説明の合間や待ち時間には、世間話を交えながら自発的に声をかけ、中学生と楽しく打ち解けることができました。


💬 参加した生徒の振り返り・感想
補助スタッフとして参加した高校生たちからは、次のような振り返りの声が寄せられました。


● 「伝える難しさと工夫の大切さを実感」
「自分で操作するのと、言葉で教えるのとでは全く違いました。段差の上り下りや車いすの各部名称を初めて知る中学生に対して、どう表現すれば伝わりやすいか考える良い学びになりました。」


● 「成長を実感できた交流」
「以前は人前で話すときに緊張して沈黙してしまうことがありましたが、今回は自分から積極的に話しかけ、コミュニケーションを取ることができました。」


● 「楽しく学んでもらえた達成感」
「質問に答えてあげたり、やり方を見せたりしながら進めることができました。中学生が楽しそうに体験し、学びを深めてくれて嬉しかったです。」


🌸 まとめ


今回の福祉体験学習を通して、中学生にとって福祉や車いすへの理解が深まっただけでなく、教える側の高校生にとっても「相手の目線に立って伝える力」や「主体的なコミュニケーション力」を磨く貴重な機会となりました。
今後も地域や他校との交流活動を通じて、助け合いと思いやりの心を広げてまいります!