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お知らせ

【開催報告】令和8年度 朝倉光陽高校 体育祭

ニュースイベント

2026年5月29日(金)、令和8年度 体育祭を開催しました。
今年度のテーマは、「焔(ほむら) ~この一瞬を終わらせない~」でした。

このテーマには、体育祭という特別な一日を全力で燃え上がらせるだけでなく、そこで生まれた仲間との絆や熱い思いを、その一瞬で終わらせず、その後の学校生活へとつなげていきたいという願いが込められています。来年度に創立20周年という節目を迎える本校にとって、その先へとつながる体育祭を、一人ひとりの力でつくり上げようとする思いが感じられるテーマです。

本校の体育祭は、学校行事の中でも最も大きな行事の一つです。光陽生としての自覚と誇りを高め、学校への所属感や信頼感を深めるとともに、集団活動を通して協調性や責任感、リーダーシップを育むことができました。生徒一人ひとりが自分の役割を果たし、仲間とともに全力で取り組む姿が、今年度の体育祭でも多く見られました。 天候が心配されましたが、当日は無事に晴天に恵まれ、グラウンドで予定どおり実施することができました。

開会式

当日は、赤ブロック・青ブロックの生徒たちがグラウンドに集合し、体育祭が開幕。開会式では、全校生徒が体育祭に向けた気持ちを一つに!ここまでの練習や準備の積み重ねが、一人ひとりの表情から感じられ、学校全体が体育祭一色になりました。

競技の部

今年度の体育祭でも、各学年・各ブロックの個性や団結力が発揮される多彩な種目が行われました。競技ごとに生徒たちの真剣な表情や仲間を応援する声があふれました!

 ① 俵上げ

最初の種目は俵上げ。各学年の男女選手が出場し、力強さと集中力を競い合いました。会場には独特の緊張感があり、仲間の声援を受けながら限界に挑戦しました。

 ② 応援合戦

応援合戦では、各ブロックが工夫を凝らした演舞を披露。応援団を中心に、この日のために何度も練習を重ねてきた成果が存分に発揮され、力強い声、そろった動き、表情豊かな演技がみられました。
ブロックごとに制作されたパネルとともに、それぞれのテーマや思いが表現されていました。演舞とパネルの両面から、各ブロックの個性と団結力が伝わる、体育祭を象徴する場面でした。

 ③ 大回転

3人1組で長い棒を持ち、コースに沿って回りながらスピードを競いました。声を掛け合いながらタイミングを合わせ、協力してスピードを競いました。コーナーを回る場面ではバランスを取るのに苦戦しながらも、最後まであきらめずに走り抜く姿があり、スピードだけでなく、仲間との連携の大切さが感じられる競技です。

 ④ 玉入れ

1学年種目として行われた玉入れでは、高校生活初めての体育祭の中で、生徒たちが楽しみながらも真剣に競技を実施。久喜宮保育所のくま組さん10名も参加してくれました。学校と地域とのつながりを特に大切にしている本校ならではの取り組みです。

 ⑤ 神輿リレー

2学年種目の神輿リレーは、仲間と息を合わせることが特に大切な競技です。声を掛け合いながら前へ進み、ボールを落としながらも懸命に取り組む様子が見られ、最後まで全力で走り抜く姿に、応援にも一層熱が入りました。

 ⑥ 綱引き

3学年種目の綱引きでは、高校生活最後の体育祭にかける思いが伝わってきました。全身を使って綱を引く姿には迫力があり、仲間とともに勝利を目指して本気でぶつかる姿がみられ、3年生らしい力強さと気迫が感じられる競技でした。

 ⑦ 棒引き

棒引きは、各学年男女選手が出場し、瞬発力と駆け引きが見どころです。力強く引き合う場面はもちろん、仲間を信じて動くことや、助けに行くことも必要な競技です。競技の展開が速く、目の離せない熱戦が行われました。

 ⑧ ブロック対抗リレー

ブロック対抗リレーでは、各ブロックの代表選手たちが全力でバトンをつなぎました。会場からは特に大きな歓声が上がり、最後の最後まで勝負の行方が分からない白熱したレースが行われました。ゴールの瞬間には、選手だけでなく応援していた生徒たちにも大きな一体感が生まれ、体育祭のクライマックスにふさわしい種目でした。

閉会式・学校応援

すべての競技を終えた後は、閉会式と学校応援が行われました。競技や応援を通して、生徒たちは勝敗を超えて、仲間と支え合い、最後までやり抜くことで、大きく成長できたはずです。

体育祭を支えた係活動

体育祭は、競技に出場する生徒だけでなく、多くの係活動によって支えられています。指揮、記録、放送、用具、会場、救護、広報など、それぞれの持ち場で責任を果たす生徒たちの姿がありました。表舞台で活躍する生徒はもちろん、その裏側で体育祭を支えた生徒一人ひとりの働きがあってこそ、体育祭は安全に進められました。
「自分たちの体育祭を、自分たちでつくる」という意識が、係活動の中にも強く表れていました。

この一瞬を、その先へ

今年度の体育祭は、テーマである「焔(ほむら)」のとおり、一瞬一瞬に込めた熱い思いが、競技、応援、係活動のすべてに表れていました。
仲間とともに本気で取り組んだ経験、励まし合いながら一つの行事をつくり上げた時間は、生徒たちにとって大きな財産になったことと思います。体育祭で生まれた絆や達成感を、今後の学校生活の中でも大切にしながら、さらに成長していってくれることを期待しています。

写真ギャラリー

本記事では、競技中の真剣な表情、応援合戦の迫力、仲間と笑い合う場面、係活動に励む姿など、体育祭当日の様子を数多くの写真とともに紹介します。
ぜひ、生徒たちが全力で駆け抜けた、朝倉光陽高校の体育祭の一日をご覧ください。