9月13日(日)に太宰府市で開催された「こども福祉体験2026」で、本校2年生「防災学(地理歴史科)」受講生徒が防災カードゲーム「クロスロード」のワークショップを実施しました。
この催しは昨年度福岡県のイベントで実施したワークショップにご参加いただいた、太宰府市社会福祉協議会からお声掛けいただき、実現したものです。
太宰府市の小中学生と保護者の皆様に多数のお申込みをいただき、本校生徒のファシリテーションで「クロスロード」をプレイしました。
防災カードゲーム「クロスロード」は、阪神淡路大震災の被災経験をもとにつくられたゲームで、災害の現場で起きる答えのない問いに対し、参加者が「Yes」「No」を決断。そしてなぜその決断をしたのかをグループでシェアします。勝ち負け以上に、多様な意見にふれ、「もしもの時」に向けてシミュレーションをするのがねらいです。
この日も大人から子供までみんなで頭を抱えて、災害が起きた時自分はどのように行動すべきか考えました。様々な世代・立場の参加者が意見交換をすることで、新しい視点に気づけたり、災害を乗り越える知恵が深まったりと、充実したイベントになりました。
ご参加いただいた太宰府市の皆さん、そしてご依頼いただいた太宰府市社会福祉協議会の皆さんありがとうございました。
これからも「防災学」では、地域でワークショップを実施します。次回は9月26日(土)、筑前町です。ご参加お待ちしております。









